介護につき、お気軽にご相談下さい。
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僕自身も介護を担うようになって、生活が一変した日々…。
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(1964年生・杉並区出身)
歯医者に行ったところ、歯痛の原因はおそらくは食いしばりとのこと。
僕はどうやら歯を食いしばっているらしい。
介護の話をしよう
介護を担われている方。心より大変だなと、思いを馳せるとともに、応援させて頂きたく思います。
僕もまた、こんちきちょう、負けるものかと、日々介護と向かい合っています。
ひとりだけど、ひとりではなく、看護師さん、理学療法士、ヘルパーさんらの力を借りながら。
「自宅で介護されるというのは尊いんです」
ある看護師さんのその言葉が支えにもなっています。
「シンクロと自由」、新聞の書評で見つけた書籍。まだ読んではいないが、興味深い。近頃の僕の介護、なだめることに苦心している。なかなか、なだめきれるわけでもなく、時にイラつく。
介護は、シンクロで成り立つものとすれば、僕の行為はなだめると言っても強制であり、そう思うと、自ずとなだめると言うよりも、シンクロを意識するようになった。だが、やはり限界がある。なぜか。「自由」と関連する。
子供の顔を忘れる、つまりは親であることから解放される。あるいは、時間がわからなくなる、つまりは時間から解放される。その先にあるのは自由、ということのようだ。人はこうあるべきだとの「規範」からも解放される。
子育てが「規範」を教えることだとすれば、その逆だ。一方で、僕自身は自身に課した「規範」から逃れられないでいる。「なだめる」行為は、僕自身の「規範」を押し付けているのであり、そこでは「シンクロ」は成り立たない。
なぜ、イラつくか。自分のルーティーンが崩れるからだ。僕が僕を縛っている。僕自身も解放されて初めて、シンクロするのだろう。解放された方が楽になる、そのはずなのに、なぜ、拒むのだろう。規範からの脱却、それが子育てを受けた、悪く言えば報復であり、あるいは、お礼なのかもしれない。親と子の関係の終着において。
(2022.9.19)
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